脳内にはこの興奮を制御する作用がありますが、ストレス過多になると簡単にはいかなくなるようです。
グルタミン酸が活発になりすぎると疲れたシナプスはしんでしまいます。
テアニンには過剰なグルタミン酸の働きを抑える作用があります。
また、脳の神経細胞を保護するだけでなく、記憶にかかわる脳の海馬の神経細胞については神経細胞を新たに生み出すことにもかかわっているそうです。
人間の脳の神経細胞は、大人になって死滅すると元に戻らないといわれています。その結果、認知症などにも結びついてきます。
テアニンは温めのお湯で玉露のお茶を入れたときによく出ます。
昔から、10時.3時に“おーいお茶”とされてきたひと時は、われわれの脳を守る大切な時間だったんですね。
昔の人の食文化は、健康対策そのままだったのでしょうか?
欧米食化してメタボリックなど新しい病気?などピックアップされている近年。コーヒーもよいですが、今一度“お茶”を見直してみてはどうでしょう?
お茶だけでなく根本的に食生活を見直してみてもよいかもしれません。
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